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小野農園
小野農園
【営業日】通年 水曜日~日曜日 天候や収穫量によって不定休
【営業時間】11:00~16:00(併設のカフェは11:00~16:00(L.O.15:30)) ※売切れ次第終了
【取扱い】季節野菜 長ねぎ、紫水菜、サラダミックス、小松菜、ルッコラ、人参、じゃがいも、その他季節野菜
※野菜の生育状況により販売品目は変わります。
【住所】川越市下赤坂394
【ご紹介】
小野農園は明治時代から続く歴史ある農園です。
5代目の小野卓也さんは栽培期間中は美味しい野菜を安心して食べていただきたいという強い思いから農薬、化学肥料を一切使用せず人、地球に優しいものだけで野菜作りをしています。
cafeに隣接する直売所で新鮮野菜もお求めいただけます。
小野農園は明治時代から続く歴史ある農園です。
5代目の小野卓也さんは栽培期間中は美味しい野菜を安心して食べていただきたいという強い思いから農薬、化学肥料を一切使用せず人、地球に優しいものだけで野菜作りをしています。
cafeに隣接する直売所で新鮮野菜もお求めいただけます。

小野農園に併設されるonocafeでは秋の風物詩である焼き芋の販売も始まりました。
スタッフが丁寧に焼き上げた焼き芋は甘くてしっとり、ねっとりでとてもおいしい焼き芋です。
撮影当日はべにはるか、べにあずま、安納芋の3種類のラインナップ。
しっとり系、ねっとり系、ほくほく系とお好みに合わせて選べるのも良いですね。

小野農園の焼き器は昨年導入しましたが、天気予報の生放送の日程が決まっていたのに肝心の焼き芋焼き器が前日納品となり、スタッフのみなさんがほぼぶっつけ本番で撮影となった秘話も。
今となっては懐かしいお話です。

端境期で野菜の種類や数量が少なかったですが、ようやく葉物、人参など少しずつ増えてきています。小松菜、サラダミックス、水菜、ルッコラなどが好評とのこと。


特に小野農園の人参のファンは多く、味が濃くて甘い人参が並び始めました。

焼き芋で食べたお芋が美味しかった方は、隣の直売所で同じ品種のさつまいももお買い求めいただけます。

小野農園の無農薬、有機栽培は、植物由来の有機に限定。動物性由来の堆肥は不使用の徹底ぶり。
味の濃い野菜作りの為、専用倉庫で雨水をもシャットアウトしてたい肥作りをしています。
日本一おいしい無農薬野菜を食べてもらいたい!
そんな思いが妥協を許さない野菜づくりを実現させています。








